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久々の回転寿司で、定休日のお昼は大満足! [ご近所の美味いモン]

やってきました、毎週火曜日は、当店BEAR TRACK http://www.e-beartrack.com の定休日です。別々の用事がない限り、普段できないホームセンターでの買い物や下見(今回は、そろそろ一眼レフが・・・と思い)などをして、夫婦でランチを楽しむのが、私たちのささやかなイベントです。

きのうは、朝顔のつる用のネット、デジカメのミニ三脚などを買い、久し振りに上越市役所前の回転寿司「廻鮮 富寿し(かいせん とみずし)」で、タップリお寿司を食べてきました。ここは、地元の寿司チェーン店「富寿し」http://www.tomizushi.com/の回転寿司部門の一軒です。回転寿司とは思えないネタの良さが売りで、その分一皿105円均一なんてワケには勿論いきませんが、食べてみれば値段は絶対に納得できるハズです。

 

 

 

 二人で食べた品は、上段左→右の順に、

赤味(厚切りでサックリ)、イカ(とろ~り甘みがあって)、いわし2人前(新鮮、美味!)

甘エビ(卵が付いてる程に新鮮で甘い)、山かけ2人前(軍艦巻きはオーダーに限る)、鯵2人前(女房は先に食べちゃった)

ほっき貝(女房は貝嫌いなので、私専用。ヒモ、貝柱まで付いて)、穴子(ふっくら美味。タレと塩味で1カンずつ食べる。特に「笹川流れの塩」でアッサリ食べるのが最高!)とあさり汁(大きなあさりがタップリ)、いくら(ジュワ~ッと、口いっぱいに旨みが広がって)

中トロ(脂が少なめでサッパリしているのもイイ)、金目鯛(噛むほどに、奥から旨みが出る感じ)→宴のあと

これに、撮り忘れた「たまご」と、エビスの中生1杯(女房が帰りの運転手をかって出てくれたので、私専用)がありました。いや~、久し振りにガッツリ食べました。これで締めて、¥4,850.-なり。回転寿司としては散在しちゃいましたが、たま~にですから・・・。

 

家に戻って、軽いお昼寝前に、久し振りに引っ張り出した本はコレです。お寿司とは、全く関連ありませんが・・・↓1980年代後半に、世界的な「サンタフェ・スタイル」ブームを巻き起こした一因になったといわれている名著 SANTA FE STYLE の続編。いつかこんな家に住みたい・・・と、ゆっくりページをめくると、気分はすっかりサンタフェ。

Santa Fe Houses

Santa Fe Houses

  • 作者: Christine Mather, Sharon Woods, Jack Parson, Jack Parsons
  • 出版社/メーカー: Clarkson Potter
  • 発売日: 2002/04/30
  • メディア: ハードカバー



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