2007(平成19)年9月上旬のサンタフェ鉄道 2 [サンタフェ鉄道 駅舎]
大変ご好評いただいております、9月上旬のサンタフェ鉄道の続編をお送りします。例によって、色々と本業が忙しくなってきましたので、皆さんのところにお邪魔するペース、いただいたコメントに返答するペース等が遅れがちになるかもしれませんが、あしからずご容赦下さい。また、季節の変わり目で夏の疲れが出やすい時期でもありますので、皆さんくれぐれもご自愛下さい。
今まで沢山ここの写真を撮ってきましたが、この構図は初めてだったような気がします。
最近、細かいことは忘れっぽいのですが・・・過去に掲載した写真を全て確認する時間の余裕もありませんので・・・苦笑
この構図は、確か以前に撮った覚えがありますねぇ(笑)・・・まあ、お許しを・・・
ひとつ前の写真の奥に写っていた客車です。何でペンシルバニアの客車がサンタフェにあるのか?・・・うっかり聴き忘れてしまいました。
この構図でも・・・確か前に撮ったことがあるような・・・。向こうに写っているのは、Pleasure Dome(プレジャー・ドーム)と呼ばれていたラウンジ・カーのようですね。次回以降も機会があったら、車両本体の写真をもっと撮ってみようかと思います。
当ブログを愛読して下さる皆さんの中に、鉄錆びフェチ(?)の方がいらっしゃるようなので、日頃のご愛顧に感謝して、気持ちばかりですがサービスショットです。
当ブログを愛読して下さる皆さんの中に、連結器フェチ(?)の方がいらっしゃるようなので・・・ホントかよ?・・・日頃のご愛顧に感謝して、気持ちばかりですがサービスショットです。
向かって右側の車両は、前出のプレジャー・ドームですね。向かって左の車両の写真は、以前にも掲載したような・・・
こんなに近づいて撮っても平気なんですか?とのご質問もいただきましたが・・・今まで注意されたことはありませんでした。動かないで止まっている汽車ですからねぇ・・・
「汽車」という言葉の響き、何かいいですね。
縦方向でも撮ってみましたが・・・ひとつ前の横方向が、個人的には好みですかね。無数のビスが打ち込まれている外壁の、ちょっと無骨な感じが好きですね。
客車に入る乗車口のステップです。「WATCH YOUR STEP(足元に気をつけて)」・・・と書いてありますので・・・では、足元に気をつけながら入ってみますか。この続きは、再来週にお送りする予定です。
次週は、サンフランシスコ空港内で撮った故障中の動く歩道(なんじゃそりゃ?!)の写真を中心にご紹介する予定です。妙なテーマにしたのは、決してネタ切れというわけではありませんので・・・(苦笑)
では、次回もどうぞお楽しみに。
【 お勧めのCD 】
何と言っても、この2枚組みライブCDの魅力は、紙ジャケットの装丁の良さでしょう。LPの時と同じ凹凸感、インナーの出来、付録のポスターまでも忠実に再現されています。
で、肝心の内容はというと・・・既に前作「THE LONG RUN」発表後から半解散状態に陥り、レコード会社との契約履行の為に苦肉の策として制作された、という噂もありますが・・・
1980年ツアーからの音源が圧倒的に多いとはいえ、ランディー・マイズナーが歌う「TAKE IT TO THE LIMIT」も収録されているし、このバンドの曲はとにかく聞き慣れているので、一応持っていても悪いとは思いませんね。それに、(海賊盤は別として)解散前の正規ライブ盤は、この2枚組だけですからねぇ。
そういえば、10月末に、20数年ぶりにスタジオ録音の新譜が出るそうで・・・
2枚組20曲収録。その中の一曲「HOW LONG」の公式PVでは、オリジナル・メンバーのグレン・フライ、ドン・ヘンリーの他に、ティモシー・B・シュミット、ジョー・ウォルッシュの姿が見えましたね。さて、全貌はいかに・・・
【 本業サイトからのお知らせです 】
当店では、2007年7月16日(月)午前10時13分に発生した、「新潟県中越沖地震」被災地への義援金チャリティを、引き続き実施しています。
お買上げ金額の5%を、日本赤十字社を通じて、後日まとめて寄付させていただきます。
代引き手数料・送料は、通常通り無料サービスです。ご家族、お知り合いの皆さんにも、是非ご紹介下さい。
元気だして新潟県! 負けるな新潟県!
アメリカ合衆国ニューメキシコ州の出張で仕入れてきた、インディアンジュエリーやオルテガ社製チマヨ・ベスト&チマヨ・ブランケット他を、本業サイトで掲載・販売しています。(代引き送料・手数料は無料サービス中です)
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