Cerrillos Road の看板・標識 2007年5月(その2) [ロードサイド・ジュエリー]
前回に引き続き、通常モードの内容でお送りします。 本業サイトを少しずつリニューアル中で、非常に多忙です。
まあ、自分で自分をそんな風に仕向けている部分も多分にありますが・・・
更新頻度、いただいたコメントへのレスポンス、皆さんの所へお邪魔するペースは、またまたゆっくりになってしまいますが、引き続きよろしくお願い致します。
サンタフェ市のCerrillos(セリリョス、シィリリョス)通り沿いで時々見かける、バス停の小さな待合室の写真です。以前の記事もあわせてご覧下さい。
どうやら、ずっと昔、ここには床屋さんがあったようですね。非常に乾燥した気候に耐えて、すっかり乾き切った木製の電信柱・・・もう少し、その質感をちゃんとお伝えできるような写真を撮れば良かったかなぁ・・・
木製の電信柱って、ウチのまわりでもすっかり見掛けなくなりましたねぇ。
広い敷地の工事現場です。どうやら、テナントビルの建設中のようですね。次回の出張の頃には、完成しているでしょうか。また定点観測のポイントが増えてしまいました(笑)
とあるショッピングモールの駐車場入口です。この標識を撮りたくて寄ってみただけで・・・
サンタフェの路上で見かけるバス停の看板です。ご覧のように縦長の円柱形、所変われば品変わるの典型でしょうか。ルートと時刻表がわかりやすいです。
ニューメキシコ州のごく限られた場所にしか行ったことがないので、他所のバス停の看板も同様なのかはわかりませんが・・・
前回の記事で掲載したショッピングカートとは、別の場所の別物です。こちらの方が、より長く放置されているらしく、すっかり道端のゴミ箱と化していますね。
日本でも、路上の放置自転車のカゴが同様になっている光景を時々見かけますが、気分のいいもんじゃないですね。
よく見てもらうとわかりますが、この車輪は木製ではなく、石を切り出したアートの一種です。石材関連のお店のようです。
「日曜日も営業しています」と大々的にアピールしているところが、妙にアメリカっぽいなぁと思いまして、気軽に1枚撮ってみました。
だから、いつものように自分が写り込んでいるのもお構いなし、と(笑)
ちなみに、ここはワークブーツで有名なレッドウィングの直営店です。
【 お勧めのCD 】
気持ちいいくらい(?)典型的、コテコテのカントリー・ソングのオンパレードです。日本では、カントリー・ミュージックの愛好家以外には知られていないかも知れませんが、故ジョニー・キャッシュの「まま娘」らしいです。実は、山下達郎さんの某FM番組でかかっていたのを聴いて、最近入手した次第で・・・ですから、このアーティストのCDは、今のところコレ1枚だけの所蔵です。ドラムはジム・ケルトナー担当の曲が多く、アルバート・リーも参加していますが、何といっても特筆すべきは、バンジョーで1曲だけデービッド・リンドレーが参加していることでしょうか。次回のニューメキシコ州出張には、必携になりそうな1枚です。晴れた日のドライブのBGMとしてお勧めします。
当店では、この度の「新潟県中越沖地震」被災地への義援金チャリティを始めました。
お買上げ金額の5%を、日本赤十字社を通じて、後日まとめて寄付させていただきます。
代引き手数料・送料は、通常通り無料サービスです。ご家族、お知り合いの皆さんにも、是非ご紹介下さい。
以上、よろしくお願い致します。
元気だして新潟県! 負けるな新潟県!
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