2007(平成19)年11月上旬 サンタフェ鉄道旧駅舎周辺にて その1 [サンタフェ鉄道 駅舎]
今回は、11月5日(月)から13日(火)に行なった通算56回目ニューメキシコ州出張で、仕事の合間に撮ったサンタフェ鉄道旧駅舎周辺の写真をお送りします。
いよいよ12月に突入し、普段以上に忙しさが増してきました。毎度毎度のことで恐縮ですが、皆さんのところにお邪魔するペース、いただいたコメントに返答するペース等が遅れがちになると思います。あしからずご容赦下さい。
この1枚のみ、現地時間で2007(平成19)年11月8日(木)午前6時40分頃、早朝ウォーキングの途中での撮影です。
周辺再開発の一環として、大きなショッピングモールの建設が進んでいます。次回以降、ここを訪れた時は、更にもっと様変わりしていることでしょうね。
これ以下、全ての写真は、現地時間で2007(平成19)年11月8日(木)午後4時から5時の撮影です。
仕事が予定よりも少し早く終わったので、ちょっと立ち寄ってみたくなりました。鉄道マニアというわけではないのですが・・・
駐車場の看板に写り込んでいる木の葉の影と秋の日差し・・・さすがに、夏の頃のような強さは感じられませんでした。
貨物列車をしたから見上げて、光学ズーム目いっぱいで撮ってみました。
やはりピントが甘くなってしまいますが、どうしてもこのトレードマークを撮っておきたくて。
例の「PLEASURE DOME(プレジャー・ドーム=ラウンジ・カー)」車両横のプレートです。夕焼けが少し写り込んでいます。
多分、これは廃車になって使われていない車両だと思われます。
やっぱり夏よりも光が柔らかいですね。
以前にも同じような写真を数回載せた覚えがありますが・・・
建物の反対側でも更に1枚。
建物の入口の上にある看板です。こうしてみると、経年変化によって、文字にステンドグラスの模様のようなひび割れが入っていますね。
通りを挟んで反対側の建物がガラスに写り込んでいるので、かなりわかりにくいですが・・・入口脇の窓ガラスにあるネオンサインです。
毎度お決まりの被写体ですね(笑)。
夕暮れ時の光の具合を感じていただけるといいのですが・・・
更にもう1枚。
しつこく、縦向きでも・・・笑
では、次回もこの続きをどうぞお楽しみに。
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オリジナルのLP盤は1979年の発売です。映画の音楽制作を実に精力的にこなしていた彼の『第3期』ではありますが、・・・そのことについては、ファンの間でも賛否両論イロイロありますが、それはさておき・・・こういった秀逸なオリジナル・アルバムもちゃんと出すところが素晴らしい!古典的なフォークやカントリー、ハワイアン、テックスメックスにジャズときて、今度はR&B。異色とも思えるチャカ・カーンとの共演もお見事!の1枚です。
1曲目の「LITTLE SISTER」は、「NO NUKES」に収録されているライブ・バージョンと、是非とも聴き比べていただきたいです。
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